2013年09月30日

虐待事件

最近の虐待事件を見ていると、親が無職っていうのがやたらと目につきます。
子供を虐待している暇があるんだったら、少しは仕事をしなさいって言いたくなってしまいます。
実際に働こうと思うと、子供を預けないといけなかったり、問題がありますけどね。
でも、虐待で捕まる親がこれだけ揃いも揃って無職だと考えてしまいますね。
やはり無職で虐待が多いのは、仕事をしている人に比べて、
社会的な繋がりがないから、精神的に不安定になって辞めてしまうのかなって思いました。
仕事がある方が、経済的にも落ち着きますし、社会的な繋がりもあるので、やはり虐待防止になるのかな。
無職の人が、幼稚園くらいの子供虐待で殺してしまった事件を聞くと、私は悲しく心が痛くなります。
うちにも幼稚園児がいるのですが、一番可愛い盛りと言ってもおかしくないほど、本当に可愛い時期です。
その時期に、子供を虐待して、自らの手で殺してしまうなんて・・・。
考えられないです!
こんな悲しい事件は、もうこれで最後にしてほしいと思いながら過ごしているのに、
次から次へと続くんですよね・・・。
それがもう耐えられません!
仕事の有る無しで、虐待が決まってしまうとは言い切れないですが、無職の虐待は本当に多いと思います。
無職だと、子供と要る時間が多くて、イライラしやすいっていうのがあると思います。
そういう人は、早めに仕事を探して、子供を預けて働いてしまった方がいいですね。
子供を殺してしまうよりも、働きに出て適度な距離感を保った方が、子供にとっても、良いような気がします。
育児は確かに大変なことが多いですけどね。
仕事が入ることで、子供との適度な距離が取れることもあるので、
やはり仕事をした方がイライラしない人は、アルバイトでも始めた方がいいですね。



Posted by guruぐる at 15:00│Comments(0)
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